CONTACT
TOP

>

がんサバイバー Q&A

>

2度の癌。何度でも立ち上がる母ちゃん

32歳の時に子宮頸がん罹患。手術後、7年の経過観察を経て寛解。その後、夫の仕事の関係で中国・広州駐在。 本帰国後、46歳で乳がんが発覚。手術・抗がん剤・放射線治療を経て現在はホルモン療法中です。 癌になったという事実は一つですが、その解釈はいかようにでも取れます。 解釈が異なれば前向きにも後ろ向きにもなれる。 誰しも命には期限があり、死なない人間はいません。 その生をいかに生きるか 癌になったことで〈出来なくなった〉〈失った〉 で終わるのではなく 〈新たな道を模索する〉〈新たな自分を見つけてやる〉 たとえ何度がんになろうとも明るく元気に生きている人間がいるという事を知っていただけたら嬉しいです。

2度の癌。何度でも立ち上がる母ちゃん

はづき Instagram : @himawari_ka_san

がんサバイバー

子宮頸がん

乳がん

32歳の時に子宮頸がん罹患。手術後、7年の経過観察を経て寛解。その後、夫の仕事の関係で中国・広州駐在。 本帰国後、46歳で乳がんが発覚。手術・抗がん剤・放射線治療を経て現在はホルモン療法中です。 癌になったという事実は一つですが、その解釈はいかようにでも取れます。 解釈が異なれば前向きにも後ろ向きにもなれる。 誰しも命には期限があり、死なない人間はいません。 その生をいかに生きるか 癌になったことで〈出来なくなった〉〈失った〉 で終わるのではなく 〈新たな道を模索する〉〈新たな自分を見つけてやる〉 たとえ何度がんになろうとも明るく元気に生きている人間がいるという事を知っていただけたら嬉しいです。