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がんサバイバー Q&A

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乳がんステージ4からの復活劇

38歳の時に体外受精の最中、乳がんが発覚。骨にまで転移しておりステージ4と宣告をされる。 昨年末に6年半の抗がん剤治療を終え、現在は内服薬治療中です。 私はがんと闘うのではなくがんと向き合い共存するという選択をしました。 明日死んでもいいように一日一日を後悔しないように過ごす。 誰でも人生にはタイムリミットがあります。どれだけ生きるかよりどう生きるか。 がんが私に教えてくれました。そのような気持ちでいることで心が楽になり 病状も快方に向かいました。私は自分の経験を通し、今闘病されている皆さんに 希望や励みになるメッセージを発信していきたいと思っております。

乳がんステージ4からの復活劇

がんサバイバー

乳がん

38歳の時に体外受精の最中、乳がんが発覚。骨にまで転移しておりステージ4と宣告をされる。 昨年末に6年半の抗がん剤治療を終え、現在は内服薬治療中です。 私はがんと闘うのではなくがんと向き合い共存するという選択をしました。 明日死んでもいいように一日一日を後悔しないように過ごす。 誰でも人生にはタイムリミットがあります。どれだけ生きるかよりどう生きるか。 がんが私に教えてくれました。そのような気持ちでいることで心が楽になり 病状も快方に向かいました。私は自分の経験を通し、今闘病されている皆さんに 希望や励みになるメッセージを発信していきたいと思っております。

Q1. 闘病中の仲間へメッセージをお願いします。

A.

私はあなたの味方です。 私が常々、思うのは『早期発見も大事であるけれど癌だからといって人生が終わったわけではない。そこからどう生きるかが重要であること。また私は病気ではあるけど病人ではない。』歩くのも、箸を持つのも、ままならなかった私ですが、ステージ4の私ですが今ではゴルフ⛳️も出来るように。自分の置かれた環境に泣きたくなることもあるかと思います。
その時は涙が出なくなるまで沢山泣きましょう。
私はあなたの味方です。何かあればインスタのDMにメッセージください。
出来る限りご返信いたします。

Q2. 今後の治療予定について教えてください。

A.

6年半続いた分子標的薬(ハーセプチン)治療が終わりました。 今後は内服のホルモン剤治療のみ継続致します。

Q3. SNSで公開された理由を教えてください。

A.

誰かの希望や励みになるのではないかと思いました。 ありのままの私を発信することで誰かの希望や励みになるのではないかと思い、発信しています。

Q4. 実際に治療が始まって副作用はありましたか。

A.

ありました。 口内炎やしびれの軽減、頭部に対しては脱毛の抑制(実際は全脱毛した)・発毛の促進を目的に、頭部・手足・口の冷却(氷で冷やす)をしました。

Q5. 治療は精神的にも大変だと思いますが、乗り換えるために行っていること、また行ったことがあれば教えてください。

A.

メイクとオシャレです。 脱毛中はその日のスタイルに合うウィッグを研究したり、気分によって映えるメイクを色々と試していく中で私の心に変化が起こりました。
お洒落をしていると自分に自信が持てるしワクワクした嬉しい気分になるというように思えるようになったのです。
病気を知った当初からは比較にならないほど現在の方がイキイキとした気持ちで過ごしています。

Q6. がんの種類とステージ、現在の状態について教えてください。

A.

乳がんのステージ4、再発治療中です。 30歳を過ぎてから、乳がん検診は定期的に受けていました。発覚の5ヶ月前にも検診を受けており、そのときは異常なしの結果でした。ですがとある朝、寝起きにベッドでふと自分の胸を触り、異変に気づきました。当時不妊治療をしていて、2日後に体外受精で受精卵を移植する予定という段階で、乳がんの告知を受けました。当初はステージIIbという診断でした。その後、胸椎や頭蓋骨への転移がわかり、ステージ4と再度告知されました。
現在は再発の治療中です。

Q7. 治療方法と治療経過を教えてください。

A.

2015年6〜8月に卵子採取、受精卵凍結をし、それから2016年まで様々な治療を重ね、現在は再発予防治療中です。 2015年5月に近所の乳腺クリニックにて乳がん宣告、翌月ドクターである知人の紹介で慈恵医大にて検査を受け、リンパ節転移が認められステージ2bでした。6〜8月には卵子採取、受精卵凍結をし、慈恵医大にて抗がん剤治療開始(ドセタキセル・ハーセプチン)。治療同日にCT、MRIを受けました。9月には骨シンチ検査、10月には胸椎、頭蓋骨に転移(抗がん剤2種類追加、ランマーク+パージェタ、ホルモン剤治療開始)。2016年4月に虎ノ門病院にてセカンドオピニオンを受けるために転院し、6月には虎ノ門病院にて右乳房部分の切除術。7〜8月には右乳房に対し放射線治療を受けました。
そして2018年には胸椎、頭蓋骨にあった転移が消えて以降、虎ノ門病院にて現在も再発予防治療中です。

Q8. セカンドオピニオンは受けましたか?

A.

受けました。 胸の全摘か温存かの手術方法について検討する際に、主治医の説明が二転三転し、コミュニケーションも円滑に進まなかったため、告知から1年経過した段階でセカンドオピニオンを受けました。

Q9. がんがわかったときの心境やご家族の反応を教えてください。

A.

子供が産めないという現実にただショックでした。 がんであるということより子供が産めないという現実にただショックでした。両親に関しては私以上にショックを受けたようです。